JOTO切削加工標準書では、創業以来40年にわたって蓄積した9000点以上の加工データを基に
すべての加工を標準化しており、常に
材料+(加工工数×加工難度係数・ロット数係数)=最適化コスト
により最適化コストを算出しています。
当然のことながら、どのお客様に対しても加工工数等が変わることがありません。
基本的に納期回答は、
半日~1日で可能です!
これは御見積用図面をいただいた時点で、工程展開をして全てJOTO切削加工標準書に基づき
ツーリングレイアウト
(被削材質×最適刃物決定+最適加工条件)
が自動的に算出されます。
これにより半日~1日での納期回答が可能になります。
業務内容
切削加工
40年以上のステンレス加工実績から培った技術で
お客様のご要望を叶えます
部品製造
材料手配から
熱処理、表面処理まで対応
多品種・少量の生産体制を備えています
難削材切削
ステンレスをはじめ、
難削材加工の難問解決の
お手伝いをさせていただきます