Coating Technology

紛体塗装と溶剤塗装

紛体塗装とは

最近「シックスハウス症候群」対策として使用せれる塗装が、粉体塗装です。
粉体塗装は、有害物質を含む溶剤を使用しないため、環境にやさしい塗料として、広く使用されています。

粉体塗装では、有害物質を含まない粉末状になった塗料(ポリエステル樹脂・エポキシ樹脂・アクリル樹脂で顔料の粒子にコーティングしたもの)を使い、この粉末状の塗料を静電気で対象物に付着させます。その後、焼き付けることで塗料の樹脂を溶解する仕組みです。

紛体塗装のメリットは、溶剤を使わず強度のある性能の高い塗装被膜を、作ることが可能なこと。
腐食や薬品、天候にも強い粉体塗装により、安心・安全な塗装が実現します。

また、塗装時に塗膜とならなかった塗料については、回収して再利用が可能で、コスト削減につながっております。
さらに、製造段階での作業員の、中毒・火災・大気汚染などの危険性が減少するのも、メリットといえます。

溶剤塗装とは

溶剤塗装は、これまで多くの塗装の主体として用いられてきた塗装技術です。

様々な対象物を、柔軟に塗装することができます。シンナーなどの有機溶剤に、アクリル塗料・メラミン塗料・ポリエステル塗料・ウレタン塗料などを混ぜて溶かし、被塗物にスプレーで塗布した後、焼き付けることで塗装する方法です。

溶剤塗装のメリット

塗料の種類が豊富

被塗物に応じた塗装が可能

様々な組み合わせにより、多彩な対応が可能

原色が豊富

あらゆる色の表現が可能

低コストが実現

Phosphating

最適な下地処理

当社の下地処理は、「リン酸亜鉛処理」です!

リン酸亜鉛処理とは

リン酸亜鉛処理はリン酸塩処理のひとつで、幅広く使用される化成処理方法です。
鋼鉄や亜鉛メッキ製品などの金属表面を、リン酸イオンと亜鉛イオンを主成分とした溶液と化学反応させることで、金属表面に強固に密着した不溶性のリン酸亜鉛結晶による皮膜を形成させる処理方法です。

塗装の下地処理として、塗膜を剥離しにくくする密着性の向上と、塗装に傷が付いても錆が広がらないようにする防錆性や、耐食性を大きく向上させることです。多くの工業製品に採用されております。

しっかりとした下地処理を施せば、ちょっとやそっとのことでははがれる事のない、強固な被膜を形成することが出来ます。

当社の塗装ラインは、高さ2400・幅800までの製品を塗装可能です。
規格外の、重量製品・長尺製品・小ロット製品等は、手拭にて
お客様のニーズに合わせて、紛体・溶剤塗装で塗装いたします。

Coating Products

塗装製品

紛体塗装

溶剤塗装

事業紹介
確かな技術
製造ライン
採用情報

確かな技術

会社案内
お問い合わせ